エリートとゴルフプライド ゴルフグリップの評価

今回は、エリートグリップとゴルフプライドの魅力と、使用した感想をお伝えします。

僕は20年以上ゴルフプライドのグリップを使用しています。というか、ゴルフプライドしか使ったことがありません。

しかし、数年前から『スウィングアーツ心斎橋』で物販を始め、各種グリップを扱わせていただいています。
500本以上グリップ交換をしてみて、それぞれのグリップの魅力を感じています。

その中で人気の高い、エリートとゴルフプライドについて、僕の感想をまとめました。
※エリートグリップは「ツアードターミネーターTD50」、ゴルフプライドは「ツアーベルベットラバー」について

エリートグリップの評価

エリートグリップの特徴

柔らかいです!ねっとりしているというか、湿っているような感じです。
手に吸い付く感じで、瓶の蓋を開ける時に使うシリコンのようなイメージです。

小さな突起物がありがあり、素手でもグローブでもピッタリくっつきます。

エリートグリップの魅力

柔らかさと、カラーバリエーションの豊富さが魅力です。

ウッド系、ユーティリティ、アイアンで色を分けている方も多いです。
アイアン全て違う色にしても綺麗かと思います。

色が違っても感触は同じなので安心してください。

エリートグリップを使用した感想

柔らかく手に吸い付くので、速く強く振れます
緩まないので、しっかりとしたグリップ力が欲しい方にオススメです。

デメリットとしては、柔らかいので力の入るところが凹んできます。

もちろん、他のグリップでも劣化はしていくものですが、柔らかい分、凹むのは比較的早いかもしれません。

グリップは消耗品なので、どんどん変えたら良いと思います

ゴルフプライドの評価

ゴルフプライドのグリップは、とにかくベーシックです。

硬さも普通で、その普通さが魅力だと思います。そして、トッププロの使用率NO.1です。

ゴルフプライドは、正直デメリットが見つかりません

ゴルフプライドの劣化の症状とてしては、硬くなり、滑るようになります。

グリップのバックラインありなしの選び方

グリップを選ぶ上で、バックラインありかなしかは、悩むポイントかと思います。

初心者の方であれば、バックラインありをオススメします。

バックラインありの良さは、目印があることで、常に同じ場所で握ることができます。
また、速く振れて、スピードが出ますフェース面を感じやすいというメリットもあります。

バックラインなしの良さは、フェースを開いたり閉じたりする際に邪魔にならないことです。

川久保プロのバックラインのこだわり

参考までに、僕のグリップについてお話します。

僕は、5iからpwはバックラインあり、それ以外はバックラインなしを使用しています。

実際、8iとpwは開いて打つこともあるのでバックラインはない方が良いです。
ただ、5iからpwは同じように打ちたいので、バックラインありに合わせています
「同じように打ちたい」というのは、クラブの使い方やスイングを同じにしたいという意味です。

大きいクラブをバックラインなしにしている理由は、カチャカチャで角度を変えることがあり、その際バックラインがない方が良いからです。

ただ、僕専属のクラフトマンがいた場合は、バックラインありにすると思います。
バックラインを正確に入れてもらえたら、やはり打ちやすいからです。

僕のこだわりですが、ゴルフプライドの場合、バックラインを合わせると「GolfPride」という文字が上になります。
僕は、スイングする際に文字が気になるので、バックラインなしの場合は「GolfPride」という字を下に向けてグリップをいれています。

余談:カチャカチャクラブの調整について

余談ですが、カチャカチャのあるクラブでは、ロフト角が調整できます。

これは、クラブの機能は変えずに自分のスイングに合うようクラブを調整するものです。

みなさん、全部の角度を試しましたか?
もし、カチャカチャのあるクラブでまだ全部試してない方がいたら、ぜひやってみてください!

今以上に自分に合う角度があるかもしれません。

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